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受験生の子どもへ親の私が出来たこと、実力以上と言われた高校に合格した秘訣

わが家には高校生の子どもがいます。

中学受験はしてません。付属校なので、よほどのことがなければ大学にもそのまま進めます。なので受験の経験は高校受験のみ。

そんな少ない経験ですが、実力以上の力を発揮して希望校に合格した受験生に、こんな対応をしてました。

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もう少し子どもに対する教育論? を書いてみようかな


先日、子どもに対する私の教育方針を書いたら、結構な反響をいただきました。⇒年収200万円でも、偏差値70以上の高校に。教育方針と気を付けたこととは

でも、多くの方が読んでくださっているのは分かるのですが、どの部分に興味を持たれたのかは定かではありません。年収かな~

なので年収200万円でも可能だった、私の教育方針を、受験時期に限定してもう少し書いてみようと思います。

受験生ははれもの?


小学生から中学生になっても、変わらず「宿題やった?」「勉強しなくていいの?」と言ってました。ほぼ毎日ですね。中間・期末テストが近付くと、さらにヒートアップしてガミガミ言ってました。

これは、言っちゃいますよね(笑)言わなきゃやらないし、言ってもやらないし。どうせやらないなら言わなきゃいいじゃん、とも思いましたが、言うのをやめたら本当にやらないので、言い続けました。

自主性に任せるって、自主性が芽生えてる中学生なんて、超少数派ですから。自ら進んで計画を立てて勉強を進めるなんて、出来る子がいたら神か!? と思います。

とりあえず、勉強した? は挨拶のように言ってました。必殺技は、勉強しなきゃご飯食べさせない!です(笑)

受験生になっても変わりません。増えることも減ることも、気を使うことも顔色を伺うこともなく、同じように「勉強した?」と言ってました。はれものでもなんでもありません。

ほめるときはほめる、ちゃんと尊敬する


受験勉強が始まると、嫌でも塾で勉強する時間が増えます。それでも、勉強はもういいの?と聞くと、どれだけ勉強したか、猛アピールしてきます。今日はこんなにやったんだよ!って。

そのときは、すごいじゃん、超頑張ったじゃん、じゃあ特別にポテチ食べてもいいよ、くらいは甘やかしてました。

本当にすごく頑張ったのが分かるときは、ちゃんとほめました。普段は冗談半分でも、たまには本気で尊敬しました。そういうのは子どもにも伝わるみたいです。

これは受験期に限らず、一緒にクイズ番組を見ていて、難しい問題に答えたときも、心からすごい!と言ってます。

あと、知ったかぶりは絶対にしません。絶対に見栄も張りません。知ってるときは教え、知らないときは教えてもらう。自分の知らないことを子どもが知っていたら、素直に感心してほめる。
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笑顔になれる子育て

これって、子どもが小さい頃は、親は誰でもみんなやってるんですけどね。歩けた、すごい!お話しできた、すごい!って。大きくなると、なんで素直にほめなくなるんでしょうね。

息抜きも大事


夏を制する者は受験を制す!とか言って、夏期講習がギッチリ組まれてる最中なんて、特に息抜きが必要だと思いました。

好きなだけ寝るとか、テレビを見るとかじゃなく、受験とは全く関係のない環境に行って、受験とは関係のない人と話をするのが大事だと思います。

受験という狭い世界の、さらに塾や学校という、狭い狭い世界にガンジガラメになっていて、その楽しくもなんともない暗い世界がすべてだと思ってしまっているのを解除してあげないと。

受験とは関係のない能天気な人がいたら最高だなと思って、私は自分の学生時代の友だちの家に行きました。

離婚した直後、子どもが3歳のときから、毎年夏休みに泊りで遊びに行っていたので、受験生だからって途切れさせないで、中3のときも行っただけなんですけどね。

これが良かったみたいです。優しいけど無責任な(いい意味で、ですよ)、受験の臭いのしない人と2日だけでものんびりできて、かなりリフレッシュできたみたいです。

高校合格!だけが目標になっていたのが、その先もあるんだって今さらながら気づいたって、楽しい時間を過ごせたみたいです。友だち夫婦に丸投げだったんですが…(汗)

とにかく、一番大事なことは!


自主性なんてものは信じず、勉強は? と毎日聞いて、多少無理やりでも勉強させるのも大事。放っとけば、楽な方に流れるのが子どもですから。

頑張ったのがちゃんと分かれば、本気でほめる。心から尊敬することも大事。思っている以上に、親にほめられるのって嬉しいみたいです。

息抜きをちゃんとさせるのも大事。詰め込むだけだと、子どもの頭なんて(心が先かな…)簡単にパンクしてしまいます。

…と、いろいろ大事なことはありますが、受験生にとって一番大事なのは、最終的にはこれだと思います。

信じること。

え? ぽかーんですか? 子どものやる気を信じる、とかそういうことじゃありませんよ?

絶対に受かる、大丈夫、希望の学校に合格する!

本当に心から信じて、微塵も疑いを持たないこと。子どもが不安になっても、ダメだと悲観しても、何言ってるの? 受かるよ、と一点の曇りもなく言えること。

無宗教ですが、年が明けてから神社仏閣で神様、仏様へ神頼み、お墓参りしてご先祖様にもお願いしました。そして、親としてやれることは全部やった!と思ったら、大丈夫だって信じることが出来たんです。
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受験の神様

子どもが焦っていても、何焦ってるの? もう無理だーって言っても、は? 無理なわけないじゃん。

心の底から信じている人間の言葉って偉大なの? 私の反応を見て、子どもは不思議と落ち着いたそうです。大丈夫な気がするって。

受験生が最後の最後に重要なのは、落ち着くこと。自分がやってきたことに自信を持つこと。

塾でも学校でもよく耳にしますが、これがなかなか難しい。まだ、15歳ですから。

親が不安に思っていたら、口で大丈夫よって言ったって、子どもが安心できるわけがない。落ち着いて!自分を信じて!とか言っても、実際に信じてなかったら、そのまま伝わるに決まってる。

腹くくって、心底子どもの合格を信じる。

私が受験生の子どもに対して、唯一受験生の親っぽいことをしたのはこれですかね。でも、これで実力以上の力を発揮したのは事実です。

いや、塾にも通わせました。中3の1年だけですが。家計的には大打撃でしたが、このくらいは週末にバイトしてでも頑張りました。頼んでねーし、とか言われても、行かせましたよ。

逆に、自分も頑張ったから信じることができたのかもしれません。こんなに頑張ったのに受からないわけがない、これで落としたら神も仏もない、って(笑)

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