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偏頭痛持ちの長い歴史から、人生初の心療内科受診まで

生まれて初めて、心療内科(メンタルクリニック)を受診しました。

ところが、当初の予定とはなんだか違う方向になってしまいました。

まずは、きっかけとなった私の偏頭痛歴から…

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偏頭痛の発作の症状、昔バージョン


10代のころからひどい偏頭痛持ちでした。

高校生のとき初めて発作が起きたときは、脳の重大な病気があるんじゃ!?と思ったくらい、ひどい症状でした。

主な症状は、まず最初に「視野狭窄」

左右どちらかの視野が半分くらいに狭くなります。両目ともなることはありません。必ずどちらかのみです。右上だけとか左上だけとか、1部分が欠けてまったく見えなくなります。

目が見えなくなると同時に現れる「手足の麻痺」

見えなくなった目と逆側の手足の感覚がなくなります。動かすことは出来ますが、つねっても叩いても痛みを感じなくなります。

そして、「言語障害」

人の名前が思い出せなくなります。親や兄弟の名前もです。顔は浮かんでいるのに、名前が分からなくなるんです。

これらの症状は、目が見えなくなってから30分くらい続きます。視野が元に戻ると、手足の麻痺も言語障害も消えます。

消えたと同時に現れるのが、「頭痛」「吐き気」
頭痛

見えなくなった目とは逆側の頭が、ガンガンと痛み出します。そして吐き気は、胃の中のものを全部吐いても続きます。黄色い胃液を出してもまだ続きます。水分を取ろうと水を飲んだとたんに戻します。

吐き気は1~2時間続き、頭痛は丸1日は続きます。偏頭痛の発作が起きると、丸1日は動けません。ほんの小さな光も音も、頭痛を刺激するので、真っ暗な部屋で布団をかぶって、ひたすら発作が治まるのを待つのみです。

昔は偏頭痛自体があまり認知されておらず、病院へ行ってもCTスキャンやMRIをするばかり。1年で受けていい回数の上限を超えていたと思います。当時はそんなこと知りませんでした。

どんな病院へ行っても原因不明。しまいには、過呼吸の症状の1つだろうとか、精神的なものだろうとか、適当なことを言われ、薬もなく診察を強制終了されてました。

30代になって、やっと偏頭痛が認知され始めました


偏頭痛についての論文が雑誌に掲載され、頭痛外来が出来たりして、やっと偏頭痛が理解され始めました。

特効薬があると知って、さっそく診察を受けました。

処方された薬は「カフェルゴット」というもの。発作が出た瞬間に飲むと、その後の症状を抑えることができるとか。

発作は何が原因で、どんなときに起こるのかさっぱり分かりません。なのでお守りのように、お財布やバッグに1錠ずつ薬を入れ、常に持ち歩きました。(今も持ち歩いてます)
薬

発作が起きたとき、飲んでみました。30分くらいの視野狭窄は同じようにあるものの、手足の麻痺や言語障害はかなり軽減されました。なにより、吐き気は現れず、ひどい頭痛も3時間くらいで治まりました。

症状がなくなるわけではありませんが、画期的な効果だと思います。本当にすごくうれしかったです。

今は「ゾーミッグ」という薬に変わりましたが、効果はほぼ同じ。さらに軽減することはないですが、最低限に抑えてくれてるんだと思います。

原因不明ですが、心療内科の受診を勧められました


偏頭痛の発作のトリガーは、人それぞれ様々な要因があるそうです。赤ワインやチーズ、チョコレートなどの食べ物が原因の人もいるそうです。

私の場合は、強い光や直射日光は良くないことは分かってます。レントゲン写真を、昔ながらの蛍光灯で裏から照らす方式のもので見ていたら、偏頭痛の発作が始まったことがありました。

それ以外は分かりません。出現するタイミングに共通点はあまりないように感じるので、本当に厄介です。でも、発作は多くても年に1,2回くらいだったので、薬でなんとかしのげてました。

ところが、今年になってからは毎月のように、6月は1か月で3回も発作がありました。こうなると生活に支障が出てきます。いくら薬が効果的だと言っても、目が見えない間はまったく動けないし、3時間程度とはいえ頭痛もひどいので…

そこで、近所にある脳神経内科に行ってみました。CTスキャンでは特に異常なし。(いつものことです…)

問診で、梅雨の季節は偏頭痛が起こりやすい、気圧の問題、など言われましたが、1度心療内科を受診してみては、と勧められたんです。

昔、偏頭痛がよく分からない病気だったころも心療内科を勧められました。でも、そのときは医者が何も分かってくれない!という不信感から、受診する気にもなりませんでした。

今回は、偏頭痛のことを分かった上での提案です。急に頻繁に起こり始めた発作を何とかしたくて、ものは試し、とりあえず診察だけでも受けてみようかなと思いました。

そして、生まれて初めて心療内科へ。ところが、偏頭痛の原因を探るためだったはずなのに、なんだか違う方向へ…

その話は、また明日書きます。

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