ホームマイホームとインテリア ≫ 住宅ローンに落ちた理由を探す方法、情報開示のやり方

住宅ローンに落ちた理由を探す方法、情報開示のやり方

3年半前にマイホームを手に入れました。
40代で35年ローンって…と一抹の不安はありましたが、なんとか借りることができてヨカッタ…

もう大変だったんです。
何が大変って、住宅ローンの審査に通らない!
7年前、事前審査に落ちマイホームを諦めた経験あり。

同じ失敗はしない!と落ちた理由を探しました。
その方法は…

スポンサーリンク




住宅ローンに落ちた理由は?


7年前、住宅ローンの事前審査をしてダメだったのは、みずほ銀行フラット35

当時の私の状況から考えて思いつく落ちた原因はこんな感じ。
・正社員だけれど、“超”零細企業で、しかもまだ勤続2年目。
・それ以前は収入が非常に少なく、税金を免除してもらっており、
 納税実績がなかった。(非課税だった)
・銀行のカードローンを毎月利用していた。
・クレジットカードのリボ払いも利用していた。
・カードの支払いに何度も遅れ、督促電話が来たこともある。

フラット35は勤続年数や勤務先に厳しくないのがウリなので、クレジットカードの利用に問題があるのかな。

ほんの数百円、数千円でも、支払いを忘れて2年経過すると、支払い滞納の金融事故になるそうです。

クレジットカードをたくさん作ってる人は、要注意!!

気づいて支払っても、事故情報は5年残ってしまうので、5年間は住宅ローンに申し込めません。

もしかして私も何か払い忘れていて金融事故になってるとか?

督促電話がきた経験ありなので、もしかして“ブラックリスト”
載っているかも!?と、自分の信用情報を調べてみました。

自分の信用情報を調べる方法


信用情報を扱っている機関は、3か所あります。

それぞれ、持っている情報が若干違うそうなので、自分が欲しい情報を扱っている機関に請求すればOK。もちろん、3か所全部に請求することも可能です。

お金を借りるときやクレジットカードを作るとき、金融機関もここで申込者の情報を確認するのです。

CIC
 クレジットカードの延滞情報。
 支払終了後5年、自己破産は7年、情報が残る。
 直接窓口か郵送での手続きの他、PCや携帯からも開示可能。
JICC
 信販、消費者金融、流通系、銀行系、メーカー系のカード会社、
 金融機関、リース会社、保証会社などの延滞情報。
 支払終了後1年、自己破産は5年、情報が残る。
 直接窓口や郵送での手続きのほか、携帯での開示可能。
KSC
 銀行、信用金庫、農協などの金融機関での事故情報。
 支払終了後5年、自己破産は10年、情報が残る。
 郵送のみ。
 ※手数料は、どこも1,000円(消費税込)です。

私は、銀行系とメーカー系のカードしか持ってなかったので、JICCに請求しました。申込書をダウンロードして記入し、1,000円の郵便小為替を入れて郵送。

1週間もかからず、すぐに封筒が届きました。
情報照会.jpg ←これです。

6枚の紙が入っていました。内容は、「ファイルD」「ファイルM」「照会記録開示書」の3種類の報告書です。

信用情報の見方


「ファイルD」は、借入情報を主とした信用情報の報告書。
この情報は毎日、新規登録と更新が行われているそうです。

この表からは、こんなことが分かります。
・契約している貸金業者名
・契約日
・借入残高
・入金予定日

1番気になる“自分がブラックリストに載っているかどうか”は、この紙の1番右「異参サ内容/異参サ発生日」をチェック!

「異参サ」とは、異動参考情報とサービス情報の略で、支払遅延や債務整理など、どのような内容が発生したのか、それがいつ発生したのか(日付)が登録されるそうです。

この「異参サ内容/異参サ発生日」に情報が登録されると、“ブラックリストに載った”ということになるそうです。

ここの項目が空欄ならば、ブラックリストには載っていません。

ブラックリストに載ってしまう原因


逆に、ブラックリストに載るのは、どんな場合かというと、まずは「延滞」

でも、1日2日遅れても信用情報には登録されません。JICCに登録される「延滞」とは、3ヶ月以上入金が遅れた場合。

支払いが済めば、「延滞解消」の情報が入金日ともに登録され、この情報は解消日から1年以内で消えるそうです。

ずっと支払いされず、貸金業者から契約者に対して、強制執行や支払い督促などの法的手続きを行った場合には、「債権回収」

自分で債務整理などの法的手続きを取った時には「債務整理」(任意整理、特定調停、破産申立など)

保証会社が契約者に代わって返済をした場合には、「保証履行」「保証契約弁済」と登録されるそうです。

この3項目の登録期間は、発生日から5年を超えない期間となっているので、5年たてば信用情報から消えるということでしょう。

「ファイルM」には、自分の信用情報に照会をかけてきた会社、日時、その目的が記録されています。

この照会目的は「契約照会」「途上管理照会」「債権管理照会」の3つ。

契約照会…新規に申込みを行ったときの与信判断をする
途上管理照会…契約中で実借入が発生する前の顧客に対する返済能力の調査
債権管理照会…実借入発生後の顧客への返済能力を調査

この記録は、照会日当日を含めて6ヶ月間保存されるそうです。

つまり、キャッシングやクレジットカード、ローンに申し込むと必ず「契約照会」が行われ、6ヶ月間記録として残るのです。

住宅ローンにいくつも申込むと、ここに申し込んだ金融機関名が全部掲載されます。

こんなに申し込んで、どこも通ってないのか…
じゃあうちも止めておこう

なんて、判断材料になってしまう可能性があるので、事前審査に落ちたからといって、短期間に何か所も住宅ローンに申込むのは止めましょう、ということです。

キャッシングやクレジットカードの申し込みも分かるので、住宅ローンに申込む予定があったら、6ヶ月はクレジットカードの新規申込みもやめたほうがいいかもしれません。

私の信用情報には、とくに悪いところはありませんでした。

クレジットカードの支払い日に引き落とし出来ず、督促の電話や手紙が来たことは何度もありましたが、この程度では“ブラック”にならないんですね。

それじゃあ、住宅ローンに落ちたのは、信用情報以外に理由が?課税証明書が出せなかったことと、勤続2年がダメだったのかな。

結局、7年前に住宅ローンの事前審査に落ちた理由は分かりませんでした。なので、逆に3年半前に住宅ローン審査に通った理由を探しました。

それについては、明日書きます。

スポンサーリンク


 今日も読んでくれてありがとう(*^-^*)
 最後にこのバナーをクリックしていただけると
 すごくうれしくて励みになります!
 

 いつも、ありがとうございます。

関連記事

コメント











管理者にだけ表示